2016-09-24

Ashkelonその2

Ashkelonに行って、もちろんガザには行けないのだけど
ガザ出身のお友達、Mohammed に連絡をした。
もしかしたら彼がガザに住んでいた時に見たものが写っているかもしれないと思い
写真を送った。

この2つの塔、彼のガザの自宅からも見えるものだった。
少しでも故郷を思い出せるようにと送信したのだけど、余計な御世話だったのかどうか
それはわからない。

彼は4年前にガザを出てインドで大学に行き、現在ベルギーにいる。
難民申請をし、ビザを取得し語学を学びこれからヨーロッパで生きて行くことになる。
しかし、難民に対する現地の人の対応は冷たく家もなかなか見つからなかった。
仕事もいい仕事は見つからない。でも生きて行くしかない。

ガザを出るともう戻れない、彼は4年間家族と会ってない、これから先も会える可能性は低い。
4年も経つと友達のことも少しずつ記憶の鮮明さが薄れていくという。
ガザの人は基本的な人権もない。。。テルアビブに住む人と話すとガザは監獄以下だという。

たった10キロでこの違いがある、陸続きなのに。

2016-09-22

Ashkelon

イスラエルの南、アシュケロンにやってきた。
アシュケロンはGooglemapsで確認すると
ガザ地区まで10キロほど。

 

かといってピリピリしてるかといえば、
そうはなくて全くと言っていいほど穏やかで
地中海の風が吹いていた。

 

ここは国立公園があり以前は汚かった?というか
不法投棄のゴミがあったらしいが
今は毎日の掃除で綺麗になっている。


 


先に見えるのが発電所。
その先がガザ地区。

10キロ、走れば1時間。自転車なら30分。

歩いていると可愛らしい花たちを発見。

 


どんな状況も関係なく咲く花。
綿毛は空を飛びガザから来たのかもしれない。

2016-09-17

ココ・アヴァン・シャネル

移動の楽しみの1つは映画だ。
観損ねた映画やお金はらってまでは、、でも気になると思っていた映画、または日本でまだ未公開のもの。

ルフトハンザの機上にて。
今回は観損ねていた
ココ・アヴァン・シャネル
恋愛モノではあるが
ココの凜とした台詞は同じ女性として(しかも未婚の)
嬉々とまた襟を正したくなるものだった。
観てよかった。
わたしもがんばろう。


 

エルサレム旧市街

ここに来るのも4度目。
エルサレム旧市街。毎回わたしはダマスカスゲートより入る。

金曜日はムスリムの礼拝日。昼過ぎはムスリムたちの移動で一方方向に人の大移動。

そうこうしていると警備のイスラエル兵たちが走る走る。
現場は見ていないけど、ヨルダンからの訪問者が
ダマスカスゲートのほんの外でイスラエル兵を襲撃
そして射殺された。。。

イスラエルのニュースでは、アラブ人の襲撃を阻止と、出るだろう。
アラブ側のニュースでは射殺された、と出るだろう。

どっちも本当、だけど殺すこと無いじゃないか!と思ってしまう。
殺さなかったら殺される?それはないだろう。
相手は1人。押さえつけて逮捕。それで、十分では。。。


平和を祈る。
 



 

2016-09-16

パレスチナより

パレスチナではエルサレムから北8キロ程のところ、パレスチナ女性宅に居候中。
彼女との出会いは偶然で
それ以来、パレスチナに行くたびにランチを共にしているが
今回はお宅に滞在させてもらう事になった。
というのも、レストランとは違うパレスチナの家庭料理を知るためだ。

エルサレムにあるジプシーコミュニティの料理本を借りるとこができ、ジプシーの歴史、料理について学んだがその歴史は本当に興味深い。
近日、翻訳して一部掲載したいと思う。(暫しお待ちを)

諸行無常、ジプシーたちもその生活スタイルは変わりつつあり伝統消えていくかもしれない。
どこかに書き記すことで後世興味を持った人の少しでもヒントになればと思う。

料理を知ると人や文化の流れを舌で知ることができる。
歴史は食と共に。

スコット




 

 

 


2016-09-10

マルタでヨガ!

Marsaskalaでヨガしています。
一緒に練習したい方、いつでもどうぞ。

 ZIONを目指してくるとわかりやすいです。

されど1カ月

日本を1カ月くらい離れるのだけど
1週間が過ぎたところだ。

行かないでって言われたことは何回かあるけど、
帰ってきてねって言われるのは何だか愛おしい。

たった1カ月だから何もないのだけど
ぽやっとしてたらほんとあっという間なんだけど
なんの心配もしてないと思ってた人から
心配してる、ちゃんと帰ってきてねって言われたら
この人の笑顔だけは(だけじゃないけど)
ずっとそのままに、、、と思った夜でした。
当の本人は覚えていないだろうけど・・・

実は1年オープンのチケットだけど
ちゃんと10月に帰国します。きっとね。


Zabbarはマドンナフェスタで盛り上がってます。 

2016-09-08

マルタでの日常

マルタでは朝、海まで散歩して
その道すがら自生しているフルーツやハーブを摘み
ヨガをして
たまに、友達のレストランのキッチンにヘルプで入ったり。

普通な毎日。

自生しているハーブを摘むのが日課で大好きなことだけど
やっぱりまだ街な気持ちを捨てきれないので
ここに長く住むのはまだ早いらしい・・・と毎回来て思うこと。
たまに来るからいいのでしょうね。

2016-09-05

マルタのフレアマーケット

毎週日曜日にあるBirgu Sunday marketに出店。


  

マルタは北朝鮮とも国交があるので
こんなものが売ってました!
ちなみに2ユーロ

 

サボテン。種からですって!

 

さて、どうやって日本に持ち帰るのか。。
まだまだ、時差ぼけで夜ごはんのお誘いもお断りして
寝続ける夜。

2016-09-04

ひらお展

ひらお展のレセプションパーティーで
パレスチナ料理のケイタリングしました。

・サラダ
・クスクス
・ファラフェル
・フムス
・ムジャダラ(レンズ豆の炊き込みごはん)
・スイカとヨーグルトのスイーツ

計6品

お料理からパレスチナやパレスチナの生活に興味を持ってくれて
いろいろ質問もあったり、お料理教室の依頼まであって。
楽しい時間でした。




2016-09-03

中継地フランクフルト

久々に降り立ったフランクフルト。
まだ明るくてコンスタ駅はいつも通り。
友達とタイフードを食べお気に入りのカフェ
Feinに滑り込む。
こんなカフェあったらいいな、福岡にも。

 


出発

出発の前の日に
実はブタバラが煌々と明るくて丸見えな店だと知った。
(記録用コメント・・すぐ忘れてしまうから。。)

 
今回の経路は福岡ーソウルーフランクフルトーマルタ
という長い旅路なのだが
福岡ーソウルで隣になった仲睦まじいカップル。男性50代後半、女性40代後半といったところ。
CAさんとのやり取りで少し通訳のお手伝いをしたらにっこりキャピキャピな感じで、着いてからの2人の計画を語っていた。
初めての2人の旅行。いくつになっても初めての共有は楽しいものなんだなーと。こっちもにっこり。

そんな私はこれまで何十回と入出国を繰り返しているのに
今までにない寂しさを感じ行きたいけど行きたくないという矛盾を抱えていたが
寂しさを感じる以上に楽しく充実した1カ月にするべく奮闘することにした。
早速、中継地のフランクフルトでお気に入りのカフェfeinの灯りを間近にしただけでテンションあがる。

夏の終わり

今年の夏はいつも以上に速かった気がするが
何かを成し得たのか?というとそんな気もしないし
瞬きのうちに過ぎ去った気がする。
とはいえ、初めて写真がフォトブックという形で発表出来たし
見ず知らずの人がお金を出して購入してくれたり
(知ってる人も本当にありがとう!)
感想をくれたり
元来の人見知りな性格故か、
外にアピールするのが苦手なのでこれでも大きな1歩だと思う。

ワクワクすることや楽しいことやドキドキすること
ハラハラすること涙すること嬉しいこと
色々思い出すと喜怒哀楽愛な感情で塗れた
実は豊かで幸せな夏でした。
たくさんハイボールも飲みました。
ありがとう。
はよ、痩せないと。