2017-10-21

トリュフの香り

トリュフの思い出は
スイスで食べたクリスピーなピザ。

昨夜の砂ずりのコンフィとトリュフのサラダ
香り高きトリュフが惜しげも無く使われていた。

先を心配しすぎて答えのない悩みの中にぐるぐるいるよりも
今の気持ちを大切にすることの健全さを話していた夜。


 

2017-10-20

・・・・

大好きな友人の癌再発
わたしも親しくしてもらっている彼のパートナーが
心配しているだろう、友人知人に向けてfacebookで
現状を報告。

何か声をかけたいと思うも長文だとなんだか嘘っぽくなるし
事前にも話もしていたし。

信じている

とだけ書き込んだ。

みんなから愛される2人は2人でこの危機を乗り越えると思う
彼の体力・気力、彼女の包容力と献身さ
お互いを信頼しあっている姿、溢れる愛を感じる。

外野のわたしは彼らが必要とするときに持て余す体力と時間をお貸しするのみ、
いつでもそうできるように準備だけは万端に。
そして二人を強く信じている。

2017-10-17

アナログ

北野武 アナログ
読了

デジタル化が進む
人々の悩みは既読・未読、レスがある・なし
メールを送った瞬間から悩みが始まったりもする。

お互いに思い合っていればきっと会える。

そんな言葉からメールや電話番号を交換せずに始まる交際といってもいいものか
わからないくらいのお付き合い。

何もかもが早すぎる現代において、このやり取り・この手間は
希少で貴重な信頼だと思う。相手を信頼するのはもちろん、
自分自身を強く信頼すること。
その信頼こそが愛なのかもしれない。

メールがあるかないか、返事がすぐあるのか
そんなことは本来どうでもよくて、愛を推し量るものでは決してないのだ。

不器用でまっすぐに相手を愛すること。
北野武の暴力と愛は表裏一体なのかもしれない。
映画化が怖くもあり楽しみでもある。

 

2017-10-09

夏の旅 その1

はじめに上海に向かう。
18時がボーディングタイムだった。
上海の昼頃の天候不良と空港混雑の影響で遅延。空港に向かう前にもSMSで
連絡を受ける。
当初は2時間の遅れ、それが3時間と延び、最終的には欠航となる。

1日旅程は縮まるがそれを誰に文句言っても何も変わらないので
タクシーで帰宅し翌日に備える。

わたしの購入したチケットは福岡-上海-フランクフルトだったのだが
翌日は上海-フランクフルトは飛んでいないと言われる。
言われたのは空港に向かうタクシーの中だった。
フランクフルト便は2日後。
申し訳ないのですが、なるべき早くヨーロッパに入りたい旨、目的地はアントワープであることを告げ、策を提案してもらうことにする。
空港に着くと職員の方よりフランクフルトではなくパリ便への変更を提案される。
パリからアントワープまで列車があるのでそれで良しとする。

ガチガチ旅より柔軟な旅が好きだし、パリを数時間でも歩くのは2015年7月以来なので2年ぶりだ。

にしてもこの日も上海行きは混雑を極め、遅延している。