自分メモ;清水先生の中東アラブへの愛を感じること

昨日のアラビア語の授業ではあるアラビア語のフレーズについて先生の説明で
中東アラブの人たちの謙虚さを知りました。
翻訳して文字にするとその謙虚さを推し量ることは難しく、ともすれば
”いい加減”
というような意味に捉えられがちなものです。
実際わたしもそう思っていました。

語学を学ぶのは読み書き会話が出来るようになるだけではなくて、
その国やその言語を母国語とする人たちの文化や人となりまでも
知ることになるということを改めて実感!
先生のその部分の力の入った説明に中東への愛が感じられて胸熱でした!

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