パレスチナについて熱く語る日
久々にアシュタンガじゃないヨガのクラスを受ける。
先日秘密のお店でばったり会った
Kikkoちゃんのクラス。
ほとんど私は初対面だったのだがみんなでワイワイしながら筋トレ的ヨガ。
いつもの自分と向き合うじっくりアシュタンガとは違う楽しさ。
その後、シークレットランチポイントに。
これは小鉢とは言えない大きさの小鉢(大鉢)とメイン、ごはんお味噌汁。
そんな中、聖地パレスチナについて熱く話す。
今いる誰が悪い訳でもないはずだけど
イスラエルが入植を広げ(政府から補助金が出る!)住むところを失ったパレスチナ人は難民となりキャンプに住んだり家を失ったりする。
政府から補助金が出るくらいなので貧しい人を入植させる。
日本でいう生活保護のような感じだ。
歴史が長すぎて複雑なために私がいい悪いは答えられないが
聖地パレスチナの今を伝えていくのが私の使命だと思う。
私というフィルターを通しているため、私の言葉に反論する人もいるはずだ。
それも良い。
関心を持つことが最大の愛。
何を感じるかはあなた次第。自由。
言葉と写真を発信していきます。
イスラエルに住むユダヤ人の友達もいれば、入植地に住むパレスチナ人の友達もいて他国に避難民として住んでいるパレスチナ人の友達もいる。
みんな大好きな友達。
No war
Eat falafel
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