大雪に見舞われた日には
外に出ず映画を見よう。
ざわざわ感を弛ませるために
ただただ美しいものを。
美女と野獣
色んな美女と野獣をみたけど、これ以上美しいものはないかもしれない
ジャンコクトーは大好きな芸術家の1人。
その言葉。
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである。
去年、パリでこの映画の撮影秘話を聞く機会があった。
駆け出しのピエールカルダンだったかな?衣装の素晴らしさ、照明、カメラワーク、俳優陣とにかく美しい。
ファンタジーの世界
1946年、終戦直後にこの美しいものは生まれたのか。。。
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