チャンダンカフェで南インド中東の旅

飛び石だったけど、5月2日4日は
大濠のチャンダンカフェでアラブコーヒー 淹れてました。





カフワ(アラビア語)が語源であるコーヒー。
オスマン帝国時代の流行であり、コーヒーショップは社交場となった。
ヨーロッパにコーヒー文化が広まったのはその100年もあと。
今やコーヒーはアメリカの文化のように感じるけれど。

スパイスロードの高田さんの南インドの軽食。
それはそれは圧巻の安定の美味しさ❤︎





辛すぎず優しい味。
そこにこの風味を出すとアラブぽくなるし、これをこうするともっと東アジアぽくなる、と感じられるのは
世界が繋がっているから。

世界も歴史もまあるく繋がっているねー。

高田さん、みよさん、ありがとうございました!
楽しかった。





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