中東を巡って

トルコを中東とするなら、(ヨーロッパだけど)約1ヶ月、中東を巡ったことになる。
昔から宗教に興味があったので長いこと旅することを夢見ていた中東。
スルタンの結婚式というハッッピーオケイジョンがあり
やっと足を踏み入れることが出来た。

やはり旅は人との出会いであり、その出会い如何でその旅がいい思い出にも苦い思い出にもなる。
トルコ・トラブゾンでは若い二人の男の子の家にお世話になり
彼らの宗教観を聞き映画も観たりトラブゾンを発った後も連絡を取り合っている。

ヨルダン・アンマンではかなり多くの人に助けられアラブホスピタリティーを感じた。
元来もてなし好きのアラブ人。
色んな人からファラフェル、フムスをご馳走になった。
ホテルのシェフ(パレスチナ人)にもよくしてもらい、料理のレシピを習ったり
日本料理の話をしたり、車出してもらったりとたくさんのヘルプをしてくれた。

イスラエル/パレスチナ
エルサレムでは入国後のバスでパレスチナ人活動家の女性に。
彼女の強さと優しさに惹かれ、常々パレスチナのために何か出来ないかと思っていたので
その出会いは必然だったのだと思う。
そして宿では日本人のひでくんとゆうちゃん。そして謎のえびなさん
久々の日本語と日本的感覚に癒された。

ベツレヘム
難民キャンプでの出会い、現地のファラフェル青年。
生の声が聞け、再会を約束した。

ヘブロン
若き活動家との出会い。Hard Lifeを生きる彼ら。
制限された中でアピールし、生きていく大変さ、また教育の重要さを話した。

テルアビブ
ユダヤ人ジャーナリストとの出会い。
エルサレム出身で生粋のユダヤ人(旧約聖書に出てくる最初に枝分かれした部族出身)である彼はとても前衛的な考え方の持ち主で
すごく魅力的だった。
宗教観、世界情勢、文学、食べ物の話と多岐に渡って会話して
二人で1日4時間以上も歩いて話して。


こう振り返るとたくさんの出会いとみんなの優しさによって
わたしの人生は成り立っている。
幸運体質。

わたしがもらった優しさを次に出会う人にバトンタッチして
旅を続けよう。アムステルダムに向かいます。
やっぱり旅が好き。





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