素敵な出会い
代行したヨガのクラス。
花火も間に合いそうだったのでそそくさと
帰ろうとしたのだが。。。
初めてヨガをした生徒さんとの軽い会話。
すると、わたしも同じくらい三島由紀夫マニアで
彼の文体の美しさを語り合っているとあっという間に時間が過ぎ花火も終わっていたけれど
花火以上に共鳴しあえた時間になった。
平安文学から続く雅な文章や文化
さだまさしの作品は先入観からか
思った以上に素晴らしく努力と才能を感じた話
読書に興味のない人からは何が何だかわからないけど会話だと思われるが
久々に熱く深く文学について話せた素晴らしい1日の締めくくりとなった。
三島由紀夫の美しい文章を読むと
日本語が母国語で本当によかったと感じる
2人で深く頷くのだった
コメント
コメントを投稿