クンドゥン

ダライラマ14世の生まれてからインド亡命までを描いた

クンドゥン

監督はマーティンスコセッシ





ダライラマの自伝も読み、チベット亡命政府のあるインドダラムサラまで
出掛けたわたし。

7年程前、熊本にダライラマ来て講演があり
当時会社員だったわたしは有給休暇を取り聴き行ったり。

ダライラマはいかに民を思い、世界の平和を思っているのか。
非暴力を貫き、愛を以て解決策を模索する姿。

そして映画に出てくる砂絵の曼荼羅は
諸行無常を感じます。


実際に
ダライラマは色んな宗教があっていい
どの宗教も目指すところは1つ。
そこには愛がある。
そんなことを言っていた。



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