沢木耕太郎作


いわゆる『火宅の人』である壇雄一
その妻の目線で描いた壇。
書き手(語り手)は妻なのか、沢木氏なのか。

女性のわたしは妻の目線で読み進め
引き込まれ
1日で読了。

壇雄一の魅力、妻の強さ、家族
沢木耕太郎氏の文章。

余韻を引きずっています。




結局、終の住処となった能古島
行きたいな。。









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コメント

  1. あぁー 読みましたよ 何年か前 
    沢木耕太郎氏 好きです 
    深夜特急から 読み始めたのかなぁ 

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    1. そうでしたか!深夜特急!旅好きにはたまらないです。
      あー、早くまた旅に出たいです!!

      壇一雄みたいな人わたし好きになりそうですww

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